冬場の課題

まるで、雪国かしら~と思うほどたんまり積もりました。

山に越してきて5年目を迎えますが、こんなに雪が降り続くのは初めてです。

今年は暖冬傾向だと聞いていただけに、ビックリです。

我が家の番犬「ウィード」だけは雪が降っても元気です。

遼平はまだ本調子でなく、咳がなかなか止まりません。

テルミーのスコープが活躍しています。長引く咳はマイコプラズマに感染しているかなぁ~と思いつつ

も、出来れば自力で乗り切れるよう免疫を高めるためにも毎晩テルミーは欠かせません。

先日、本間農園の卵の黄身が薄いのを「色が薄いと病気みたい・・・」と言われて、その場は何とか卵の

黄身は飼料によって着色されるのを説明しましたが、家に帰ってきて思い出したら腹が立ってき

て・・・。帰ってきて早々に園長に悔しかったのよー・・・と報告。

いつも園長は冷静ですので、この悔しさをばねにこの黄身の色を緑餌の少ないこの時期の課題として、取

り組もう!!と前向き。サスガです。

近所のおばちゃんオススメのおいしいと言う卵を買ってきて、早速比べてみました。

割ってビックリ!! すごいオレンジ色。これではうちの卵と比べてみて黄色とオレンジ色全く別の色で

す。でも最近高級志向の卵はオレンジ色に近い色をしています。明らかに色がでる飼料を使っているよう

です。生で食べてみました。違いがはっきりわかりました。色が違うだけで味も薄いと思われがちです

が、味はすっきりとして臭みもなく、「うちの卵、おいしー!!」と思いました。

ちょっと、自信が出てきました。

ゆで卵にしてみました。色はやはりオレンジの方がきれいに見えました。やっぱり、いくら草で色を出し

たいとはいえ、草の少ないこの時期、何か対策を考えないといけないと課題も見えてきました。

先週末、名古屋から養鶏の指導&相談にのってくださるかよこさんがわざわざこちらまで鶏の様子を見に

佐賀まで来てくださいました。鶏の成長度はみなそろった大きさで、よく育っていると・・・後は餌と卵

の関係(黄身の色や味、白身の色、臭みなど)が研究課題として持ち上がりました。

餌の配合などは園長に全てお任せでしたので、餌が卵に大きく影響しているとは知りませんでした。

佐賀にも有名な卵がいくつかありますので、買ってきて比べてみて調べていこうと思っています。

卵って奥が深い~。

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